Type-C充電器の最適解を考えよう2026
明けましておめでとうございます。今年の目標はガジェットをあまり買わないことです(目標は高く)
前に書いたType-C充電器の個人的な最適解について、1年半の時を経てだいぶ状況が変わったのであらためて考え直す回です。新年早々どんなブログ?
前回のおさらい
前回の結論はとにかくCIO NovaPort SOLO 65Wを買いまくれ、ケーブルはまともなやつならなんでもOK、とのことでした。65W以上・5A・PPSの3要素は外せず、ゲーミングPCは諦める、となると最安はこいつだったからね。しかし時代は変わり---
1年半で変わったこと
Novaportに後継機が出た
その名もNovaPort SOLOⅡ 65W1Cです。第2世代。上位互換です。…とはいえ、性能差は無いです。ちょっと小さくなっただけ。
65W・5A・PPSを2台同時にいける化け物登場
エレコムのACDC-PD96140BK。普通のPCが何も考えず2台同時にいける。なんだこの隠れた怪物。ガジェット系YouTuberにも全然触れられておらずエレコムのマーケティングド下手さを実感するまである。というかこいつのせいでせっかくリニューアルしたCIOのやつが空気。まあこいつは見た目が終わってるけど。ちなみにおまけ程度にさらにType-Aが1ポート空いてる。CIOどんまい。
掟破りの二股ケーブル登場
Anker USB-C&USB-Cケーブル(2-in-1,140W)とUGREEN 140W 2in1 USB Cケーブル。
これやって良かったんだ感。誰もが考え付いたが形にしなかった。発想の勝利。今までは2台を充電する時いかなる条件下でも2本のケーブルが這っていたがそれももう終わり。圧倒的取り回し。
一方の弱点はPC2台だと50wまでのこと。あとは組み合わせがめんどい、2ポートだと上限112w、あとは…L字にできないこととか。
俺なりの最適解
というわけで発表します。充電器はNovaPort SOLOⅡ 100W1C。Type-Aとか他端子がどうしても欲しかったら1個だけAnker Prime Wall Charger(100W,3ports,GaN)混ぜてもいいかも。
そしてケーブルはAnker USB-C&USB-Cケーブル(2-in-1,140W)。これを買いまくれ。
解説
まずは二股ケーブル。やはりこいつはエポックメイキング。ケーブルの本数減ることによる取り回しの良さは全てを上回る、という判断。コンセントを減らすより充電器を小さくするよりQOL(激寒)が高いというのが感想。事実買ってみたけどごちゃごちゃ感全然違う。
こいつを採用すると2台同時のノートPC充電は65w→50wに落ちるが、そこは耐える。4分の1落ちてるが快適さ重視。それにPCとスマホ、とかならPC側は65w出るのでここが仇になることは流石にほぼ無いやろ、という気もする。
んで、このケーブルを採用するとなると充電器側は1ポートになる。2ポートで大体のパターンを網羅しようとすると200w台に突入し、だったら100w2つの方が仕様もサイズもすっきりする。迷いどころはサイズで100wか上限で140wか、だが今回は前者を選択。140wが有用なのは65wを超えて充電できるPCで、ここはシェア的に切る判断。ゲーミングPCやMBPくらいしかない。こいつらも別に充電自体はできる。
というわけで100w単ポートで最小のCIOのやつ。ただしAnkerのやつはC2つA1つなのでこっちもありかも。高いし重いけど。半分余談だがCIOみたいに長さ6cmを切るとプラグの安定感が違う。
エレコム持ち上げといてすまん。大発明ケーブルには勝てなかったよ…
結論
CIOの100w単ポートにAnkerの二股。最強。しばらくはこれでいけそう。というか最終系じゃないかこれ。200wの2ポートで100ずつ均等分配できる全長7cm以下のやつとか、三股のケルベロスケーブルとか出たら分からん。また更新するかも。以上。
余談
完全に個人の好みだけどスパイラルケーブルや巻き取りケーブルは採用しませんでした。前者は巻くの絶対めんどくなるし、後者もやはりめんどいし壊れる。