エンジニア的に1年後のイーサリアム価格予想86万とその理由
今がだいたい297,000。2026年2月24日から25日になったばっかのタイミング。とういわけで1年後、2027年2月25日の予想としよう。86万。
ちなみに経済学の知識はほぼ0なので緻密な分析を期待した方には大変申し訳無い。ノリで書いてる記事。
というか、イーサリアムに関するこれは将来性を感じる!って部分とこれはどうでもいい!って部分を書くだけ。
エンジニア的にイーサリアムに魅力を感じた部分
個人的に一番刺さったのは お金のプロトコルが変わる って表現。IT化の時代に合わせてプロトコル、規約が従来の基軸通貨から変わってくんだよーみたいなニュアンス。これが一番しっくり来る。より一般的な言い回しだと プログラム可能なマネー って表現もある。まあ同じこと。
イーサリアムの比較対象は円というより全銀ネットとかSWIFTだと思う。んで、こいつらが旧時代の産物というか頑張って現代に対応してる感をなんとなく感じるエンジニアは多いんじゃないかな。お金を情報として記録するにあたってはイーサリアムに優位性があるのは明らか。というかブロックチェーンというべきか。あと旧来のシステムの領域にはITベンチャーとか容易に参入できない。が、暗号資産は楽勝。ごめん楽勝は言い過ぎ。だが現実的な難易度で出来る。
んで、このプラットフォームでL1のシェア60%取ってるのがイーサリアム。これだけで理由としては十分だった。スペック的には遥かに上のソラナは8%くらいで、QWERTY配列のデファクトスタンダードの有名な話を連想させる。あとまあ両者のスペック差は縮んでいくだろうし。
エンジニア的にイーサリアムに魅力を感じなかった部分
よく見るワードの 国家に依存しない資産 ってのは個人的にはあんまり、というか重視してない。日本は銀行無くなっても1000万保護されるし、日本そのものが無くなる未来は考え辛い。じわじわ衰退とかはあるかもしれんけど。日本はなんだかんだ国家に関する信頼が大きいんだと思う。ってか結局国家依存のステーブルコインは普及してるし。
あと非中央集権的ってのもあんまり。ワードとしては美しいんだけど。現状CEX使ってる人の方が多数派だと思うし。それに近いが安全性も自分はあんまり評価してない。MFAが効かない、これだけで理由としては十分。怖くないの?たかだか数十万しか入れてない自分ですらDEXはめちゃくちゃ怖かった。でもMFAとかこんなに気にするのは自分がエンジニアだからかもしれん。
こういうなんか、思想部分に共感してたらイーサリアムじゃなくてビットコイン側に行ってたと思う。
予想
というわけで1年後の予想は86万。だいぶ強気。世に出ている予想と自分の予想で乖離している部分は エンジニアの肌感で便利さを確信できる という部分だと思う。1年後が楽しみ。