置くタイプの充電器ならQi2よりQiの方が良い説ある
結論
そもそも磁力はスマホケースの役割と割り切って充電速度だけ改良すれば良かったんじゃないか
QiとQi2
無線充電の規格。スマホを想定することが多い。ので、今回もそれを想定。Qi2は磁石で正確な位置にピタッと止まる。Qiは止まらない。
Qi2の方が良い場合
個人的にはQi2の磁力は一長一短に感じる。あって便利な場合も、不便な場合もあると思う。
まずモバイルバッテリーの場合はQi2にはメリットしかないと思う。モバイルバッテリーをスマホにくっつける時は絶対に両手を使う。片手にモバイルバッテリー、片手にスマホ。で、接続してからは片手になる。スマホを常に両手で持つ人なんていないだろう。だからモバイルバッテリーがスマホにくっついているのはシンプルにメリットしかない。これは分かる。
Qiの方が良い場合
一方、設置型の無線充電器はどうだろうか。自宅の机に置きっぱなしにするやつ。無線充電器はケーブルを挿す行程が当然無いわけで、スマホの充電を開始する時は当然片手。これはQiもQi2も共通。
ここからが問題。充電を終了する時、これはQiであれば片手でいける。スマホを持ち上げるだけだから。一方、Qi2はここで両手が必要になる。片手でスマホを持ち上げると充電器が磁力でくっついてきてしまうから。これが真理。より具体的には机の右奥など、片手しか届かないような位置に無線充電器を置きっぱなしにするケースなんかはQiの方が明らかに良いだろう。
磁力はQiの役目か?
そもそも磁力の存在を無線充電規格に同梱するのはどうかと思う。特に本邦ではスマホケースがこれだけ普及していることもあり、磁力はそっちで賄える。そして磁力は後付けできても無効化はできない。まあ実際は手首を捻るようにすれば片手で取れるんだけど、そもそも磁力は人間の利便性を高めるものでありその存在が足を引っ張るのもどうかと思う。普通に充電速度だけ改良してけば良いのでは?と思ってしまう。あと、より小型のコイルで充電できるようにするとか。